日付:2020年10月21日 15:00〜
場所:新大阪駅前会場
セミナー

10/21
【大阪開催】「Brand Brain」リアルセミナー開催
この度、「カーサプロジェクト株式会社」「株式会社サンプロ」「株式会社LOCAS」による3社共同プロジェクト、住宅業界に特化したコーポレートブランディング支援サービス「Brand Brain(ブランドブレイン)」が2020年7月よりスタートしました。
このたび、10月21日(水)大阪会場 にて「Brand Brain」の内容公開セミナーを開催いたします。

「優秀な人材採用/人材育成は勝ち残る企業となる為の最重要課題」
こう提唱するのは、長野県塩尻市に本社を置く「株式会社サンプロ」代表取締役の青栁弘昭氏。
大規模なリブランディングに2017年から取り組み、僅か3年後の2020年には長野県での自社の知名度を70%まで向上させ、集客・営業・人材・資本といった悩みをすべて解消し、地域No.1ビルダーに成長させています。
今回の「Brand Brain」セミナーでは、工務店ブランディング戦略のパイオニアであり、「Brand Brain」の講師としてもサポートしていただく「株式会社サンプロ」代表取締役/青栁氏、ブランディングの立役者のマネージャー/コマツ氏のお二人をお迎えしお話しいただきます。「ブランディングが住宅会社にもたらす効果と施策」をテーマに、今後の住宅業界におけるブランディングの必要性と具体的なサービスの概要などを語っていただきます。
誰もがブランディングを否定しないと思いますが、“やり方”を間違えると時間/費用をかけても効果はありません。このセミナーは頭を整理し、考える良い機会になると思います。
▼ このようなお悩みがある方はご参加ください
- 応募してくる方が少ない/質を上げたい
- 社内スタッフの成長速度に物足りなさを感じている
- スタッフが定着しない/働く満足度が低く感じる
- 地域での知名度が上がらず集客に苦戦している
- 地域の競合他社と価格ではない差別化をしたい
出演者
青栁 弘昭 Hiroaki Aoyagi
株式会社サンプロ 代表取締役
株式会社LOCAS CEO
長野県塩尻市に本社を置く「株式会社サンプロ」の創業者であり代表取締役。ブランド経営の手腕に定評があり、「地域NO.1ブランドビルダー戦略」を掲げる同社は、1996年の創業以来増収増益を続けている。少子高齢化・人口減少の進む長野県にあって現在の年商は42億円。「地域ビルダーにブランド経営・クリエイティブのDNAを」との考えを実現すべく、地域ビルダー・リフォーム会社などによる「LOCAS」の発起人である。
コマツ アキラ Akira Komatsu
株式会社サンプロ マネージャー
株式会社LOCAS Brand Producer
⼤⼿広告代理店勤務を経て2017年にサンプロ⼊社。サンプロのクリエイティブセクション「Innovation Lab.」を⽴上げ、サンプロの躍進をけん引。2017年の段階で商圏認知⼀桁だったサンプロの認知を70%まで⾼めるなどの⼿腕を発揮。現在、住宅業界において企業ブランディングを考えるアカデミー「LOCAS」のブランドプロデューサーとして全国の住宅会社のブランディングも⼿掛けている。
齊藤 弓勢 Yunzei Saito
カーサプロジェクト株式会社 取締役
カーサプロジェクトボードメンバーであり、全国260社に展開しているデザイン住宅「casaの家」の商品開発責任者。“日本の住宅を変える”をコーポレートミッションとし、世界中の建築物を視察。それぞれのエッセンスを取り入れつつ、同社の多岐にわたる住宅商品開発へと落とし込んでいる。
開催概要
開催日時 | 10⽉21⽇(火)15:00~17:30 ※ 会場受付開始 14:45~ |
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開催場所 | 新大阪駅前会場(JR新大阪駅から徒歩4分) |
参加費 | 無料 |
定員 | 先着20名(経営者/経営参画者 優先) |
主催 | カーサプロジェクト株式会社 株式会社サンプロ 株式会社LOCAS |
注意事項 | ※ 発熱等、体調のすぐれない方はご参加をご遠慮いただきますようお願いいたします。 |
新型コロナ感染防止に関するカーサプロジェクトの安全対策への取り組み
ソーシャルディスタンス | 参加者および登壇者間の距離は安全のため最低2m空けて配置を心がけています。会場は収容人員の1/2~1/3の人数にて手配をしています。 |
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手指消毒 | 入り口に消毒液を配置。ご参加される方は入室の際に手指消毒のご協力をお願いいたします。 |
換気について | 窓がある場合は1時間に1回、窓を開放し換気を行っています。 |
体調管理 | あらかじめ、発熱等、体調のすぐれない方はご参加をご遠慮頂きますよう周知しております。受付時に参加者ひとりひとりの体調を確認し、イベント中もスタッフが目視にて確認します。 |
登壇者・スタッフのマスク・マウスシールド着用 | 飛沫感染防止のため、マスク・マウスシールドを着用し運営いたします。 |